朝起きたら胃が痛い!原因は胃酸?十二指腸?

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朝起きたら胃が痛くて動けない・・・こんな経験をすると参りますね。

仕事や学校に出かけなければいけないとなれば、”うわー、どうしよう。なんとか早く治さなきゃ”と焦ってしまいます。

そんな、胃が急に痛くなった時の対処法と、胃の痛みの原因をまとめていきましょう。

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お腹がすいて胃が痛いパターンなら?

白湯を飲む

朝起きて胃が痛いという場合、”胃酸が多いので空腹で胃が痛む”というケースが多くあります。

このため、濃くなった胃酸を薄めて刺激を抑えてあげるとラクになることがあります。

まずは、一番刺激の少ない、白湯で様子を見て、吐き気がなく食欲が湧くようならヨーグルトやおかゆなど消化が良いものを食べてみましょう。

胃酸が食道の方にあがっているときにも、飲み物を飲むとあがった胃酸を流すことが出来るのでラクになります。

 

胃酸抑制作用のある薬を飲む

胃酸の分泌が多く、寝起きに胃が痛む場合には、胃酸抑制作用のある薬でラクになることがあります。

空腹時に胃もたれがひどくなる、ゲップが出やすいという場合には『ガスター10』などの胃酸の分泌を抑えるタイプの胃薬が向いています。

普段から、食べ過ぎで胃もたれする、胃酸の分泌がどちらのタイプかわからないという場合には、『太田胃散』『ザッツ21』などの様に、胃酸が多いタイプでも少ないタイプでも広く使えるもので様子を見てみましょう。

 

安静にする

焦って気持ちが高ぶると、胃痛が治まりにくくなります。

白湯を飲むか、胃薬を飲んだら少しリラックスして胃痛が治まるのを待ちましょう。

 

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朝の胃痛をよく起こす人の対策は?

寝る2時間前には食べない

寝る前に胃の中にとどまる時間の長い食べ物を食べると、体は睡眠に入ろうとしているのに胃腸が動き続ける事になり、負担をかけてしまいます。

その結果、朝、胃酸過多の状況になって胃痛がひどくなるケースが多いのです。

動物性のたんぱく質、脂質の多いメニューは消化に時間がかかるので注意が必要です。

 

朝目覚めたら白湯を飲む

寝ている間に濃くなって胃腸を刺激している胃酸を、白湯を飲むことで薄めてあげると胃痛にが出にくくなります。

特に十二指腸潰瘍が出来ている場合には、空腹の時に痛みが出て、少し何かを食べた方が痛みがやわらぐという特徴があります。

食べ過ぎた後や、朝、胃痛が出やすいと感じる時には、枕元に白湯の入ったタンブラーを置くと良いでしょう。

 

寝る前に胃薬を飲む

胃酸過多を防ぐために寝る前に胃薬を飲んでおきましょう。

消化を助けるタイプの胃薬では、胃酸をたくさん出させてしまうので逆効果になり注意が必要です。

『ガスター10』のような胃酸を抑える薬か、『太田胃散』や『ザッツ21』のようなどちらにも効果の期待出来るタイプの胃薬が向いています。

 

食べ過ぎ・飲み過ぎに注意する

消化に手間取るほどの暴飲暴食は、消化器に負担をかけてしまい、胃腸を酷使することになります。

そうすると、粘膜が弱くなり炎症を起こし、潰瘍ができやすくなります。

 

ピロリ菌

炎症を起こしやすい場合、ピロリ菌を保菌していることが多いといわれています。

胃腸に潰瘍を起こすことを繰り返している場合には、ピロリ菌の除去を受けた方が炎症や潰瘍を起こしにくくなるケースがあります。

 


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まとめ

朝起きて胃が痛いときには白湯を飲んで安静に!胃薬を常備しておこう!

朝起きて胃がいたくなりやすい条件が揃ってしまったときには、枕元に白湯を用意して寝るようにしてみましょう。

飲み会で帰宅ぎりぎりまで脂っこい焼肉とビールを限界まで食べた・・・なんて言う場合には、『ザッツ21』のように胃のpHで効き目がコントロールされる薬が効果的ですね。

胃酸過多が起きているとハッキリしている場合には、『ガスター10』が効果的です。

ただ、胃痛が他の病気のサインになっていることもありますから、症状が続く時には病院で検査してもらいましょう。

 





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