妊娠後期のむくみに注意!胎児とお母さんのための解消法

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毎日の生活で、❝むくみに悩んでいる人は多いことでしょう。立ち仕事やデスクワークで、同じ姿勢が続くと起こりやすいのがむくみです。普段から経験のある人は、妊娠中にむくみがあってもそれほど気にしないかもしれません。

しかし、「いつも」のむくみと、「妊娠の時」のむくみはまったくの別物です。油断していると、胎児に悪影響を及ぼす可能性もあります。

これは一体どういうことなのか、今から詳しく説明していきましょう。さらに、妊婦さんにおすすめのむくみの解消法も紹介します。

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妊娠している時としていない時のむくみの違い

では、妊娠している時と、していない時のむくみの違いについて考えてみましょう。そもそもむくみとは、体内に水がたまって皮膚が膨張してしまう状態のことです。文字にすると簡単ですが、妊娠しているかどうかで、その原因は違ってきます。

●妊娠していない場合

・塩分の多い食生活をおくっている

・運動不足で血行不良を起こしている

●妊娠している場合

・胎児に栄養を送るために血液の量が増加(1.4~1.5倍にアップ)

・女性ホルモンが優位になりすぎている

・子宮が重くなり下半身に負担がかかっている

妊娠中には運動不足や、お腹の赤ちゃんの重みで足の血管が圧迫されています。そのため、妊娠後期では足にむくみが出てしまうのです。

また、妊娠中は、お母さんが一人で二人分の栄養を抱え込まなくてはなりません。必然的に水分量も血液濃度もアップして、むくみやすくなるのです。

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むくみとサヨナラするのにおすすめの解消

油断していると、生まれてくる赤ちゃんに悪影響が出る可能性もあるのがむくみです。妊娠していても、手軽にできる解消法があれば助かりますよね。いくか挙げていきます。

●足を高くあげてみる

横になる時やリラックスタイムに、クッションや布団の上に足を乗せてみましょう。血液の流れが、スムーズになりやすいのです。理想の高さは、20センチほどとされています。少し動かしたい時には、10秒ほど足をブラブラと力を抜いて揺らすのも効果的です。

●足先を中心に体を温める

頭寒足熱」を意識して、体温を下げないようにしましょう。足が温まれば、新陳代謝が行われやすくなります。血流の改善で、むくみを解消できるのです。また、38℃~40℃で、半身浴をするのもよいでしょう。20分~30分ほどじっくりと湯船につかっていると体全体が温まってきます。

●栄養成分にこだわる

前述したように、塩分の摂りすぎがむくみの原因の一つです。妊娠後期の理想の塩分量は、7グラム~8グラムとなっています。塩分が高いと、健康維持に水分を体内で増やして薄めて健康を維持しようとしてしまうのです。

これに加えて、カリウムを積極的に摂りましょう。水分を体内から追い出しやすいとされています。

◆カリウムが多い食材

・アボガド

・ホウレンソウ

・ワカメなどの海藻類

つわりがひどくて、食欲がない時でもサラダにして食べやすいものばかりです。

まとめ

無理をせずにマイペースで行えるウォーキングで血行をよくしていくのがおすすめです。また、専門的な指導が受けられるマタニティーヨガも効果的です。このように、むくみを解消する方法は妊娠中でも生活の中に隠れています。手軽に無理なく続けていける方法で、気になるむくみを解消しましょう。

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