ファブリーズは危険なの?殺菌成分がヤバイらしい

ファブリーズ危険

洗えない物をスッキリ除菌消臭!という事でよくお世話になるファブリーズ。

ところが生殖異常や毒性があるという噂が・・・。

実際のところ、ファブリーズの危険性はどうなのでしょう?

ファブリーズの成分についてと、安全な使い方についてまとめていきたいと思います。

 

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ファズリーズの成分と危険性

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ファブリーズの成分は?

手元にあるファブリーズのパッケージには

成分:トウモロコシ由来消臭成分、除菌成分(有機系)、香料

出典:ファブリーズ(P&G) 商品パッケージ

天然由来の物質を使っているように見えますが、物質名であらわすと・・・

  • トウモロコシ由来消臭成分:βーシクロデキストリン
  • 除菌成分(有機系):塩化ベンザルコニウム
  • 香料:独自調合の香料として物質名は不明

身の回りの布製品なら何にでも吹きかけて清潔に!とアピールしているファブリーズ。

CMでもこの通りですね。

ファブリーズ CM 17才のファブリーズ




 

危険性の高い物質は入っている?

消臭の仕組みは、環状オリゴ糖がニオイ成分を包み込んでニオイを感じさせなくするというものです。

この、環状オリゴ糖がトウモロコシ由来成分のβーシクロデキストリンというわけです。

トウモロコシ由来のでんぷんだと言うことがわかりました。

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出典:Wikipedia βーシクロデキストリンのモデル

問題は、第四級アンモニウム塩の塩化ベンザルコニウム。

逆性石けんの成分として知られていますが、生殖異常や精子減少のリスクが伝えられています。

 

化学物質過敏症との関係は?

アレルギー性の病気との関わりが疑われています。

それというのも、化学物質過敏症を持ている人の半数が、ファブズリーズのような日常的に使われる

消臭スプレーに反応しているからです。

 

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ファブリーズの安全な使い方とは?

スプレーを吸い込むこのが危険

ファブリーズを使うときに目の高さより高いところに吹きかけていませんか?

カーテンや衣類に噴霧するとき、吸い込んでしまうと体への影響が出やすいとされています。

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除菌成分が、生殖異常・精子減少リスクを招くとも言われているので、人に向かってスプレーする事のないようにしたいですね。

<アメリカ パトリシア・ハント博士・ワシントン州立大学らの研究>

除菌成分の塩化ベンザルコニウムを使って清掃した飼育かごで育てたマウスの精子は、濃度と運動率ともに低下したという実験結果を得ています。

(2015年11月発表)

 

肌に触れる物への使用が危険

殺菌成分は、たんぱく質を変質させる働きを持っています。

肌着に使ったり、皮膚に付いたままにしておくと、肌荒れや肌の炎症を起こすリスクがあります。

抗菌・殺菌処理された肌着による健康被害が心配されます。

 

ペットへの影響が危険

ペットの肝機能低下にファブリーズが影響しているのではないかと言われています。

動物病院にかかったときに、ファブリーズの使用を聞かれたという人もいて、肝機能低下の症状の出ていた犬やネコの飼われている環境が、動物のニオイを気にしてファブリーズを良く使っていたとされています。

 

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まとめ

ファブリーズは、使う量や頻度によっては危険性アリ!

 

消臭・殺菌に対する意識が日本人は高く、消臭・殺菌が出来るファブリーズは良く使われています。

ところが、殺菌成分の塩化ベンザルコニウムにさらされると、健康被害の恐れがあります。

特に、消臭・殺菌スプレーでは、飛沫を吸い込む危険が大きく注意が必要です。

CMでも、なんにでも”気になるところにファブリーズ”というノリですね。

ファブリーズまみれの環境では、アメリカの実験のマウスと同じ環境に暮らしているのも同然ではないかと考えると怖くなります。

安易に何にでも吹きかける習慣は、危険性を持っているのではないでしょうか。

 

 

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