便秘解消にも効く玄米甘酒の効能とは?作り方食べ方まとめ

玄米甘酒
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甘酒が体にいいと注目されていますが、原料を玄米にした『玄米甘酒』は、さらに便秘解消などデトックス効果もアップしているとか。

食物繊維、ビタミン、ミネラルが白米に比べて豊富な玄米の栄養が麹パワーとであって甘酒になれば、美容効果・健康効果も高くなりそうですね。

玄米甘酒の効能や作り方、食べ方をまとめていきましょう。

 

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玄米甘酒の効能とは?

スッキリ

疲労回復

疲労回復には、エネルギーの代謝を助ける栄養素が欠かせません。

ビタミンB群やアミノ酸が十分にあると、エネルギー代謝が良くなって疲労回復が早くなります。

一般的な甘酒は・・・

①酒粕を水で溶いて塩、砂糖、しょうがで味を調えた物

②白い米飯を麹で発酵させて作ったもの  

どちらも原材料は生成された白米です。

麹で発酵が進むことで、白い米飯よりもビタミンB群やアミノ酸が増加して滋養豊かになります。

玄米甘酒は、原料の玄米そのもののビタミンB群、食物繊維が豊富ですから、麹で発酵した後には一般的な甘酒よりもさらに疲労回復効果が高いと言えるでしょう。

 

便秘解消

一般的な甘酒には、食物繊維とオリゴ糖という善玉菌のエサになる成分がどちらも含まれています。

玄米甘酒にはそれ以上に含まれていていますし、ミネラルも多くなっています。

腸内細菌のバランスは、たんぱく質に傾いた食生活をしていると、悪玉菌が増えやすく、腸内環境が悪玉菌優位になりがちです。

また、精製された白砂糖をたくさん摂ると、『糖反射』といって、胃腸の動きが停滞する事が知られています。

これは、果糖とブドウ糖が結びついたショ糖の組成を持った白砂糖を多く摂ると、分解に時間がかかり、ビタミンBやミネラルをたくさん消費します。

ブドウ糖もそれだけを大量に摂取すると『糖反射』が起こる可能性がありますが、玄米甘酒のように、ブドウ糖やオリゴ糖、ビタミンBやミネラルを含んでいると、胃腸にかかる負担は少なく、体にやさしい甘みと言えます。

 

美肌

便通が良くなりデトックス効果が高まります。

また、ミネラルとアミノ酸が補給出来るので、新陳代謝がスムーズになり、肌の状態が良くなります。

麹を使って発酵した食品を摂ると、肌の水分量を保って、肌トラブルを防ぐことが知られています。

もちろん、洗顔剤や化粧水に混ぜても肌のモチモチ効果が得られます。

玄米甘酒そのものを塗るのはべたつきますから、パックの感覚で肌に載せて洗い流す方法が良いでしょう。

 

ダイエットサポート

必須アミノ酸とビタミンBがエネルギー代謝をスムーズにするので、『燃えやすい環境』作りに役立ちます。

甘酒と同じように、100㎖あたり80㎉くらいになります。

これは、牛乳67㎉、リンゴジュース45㎉と比べるとそれほど低カロリーとは言えません。

ただ、体に必要なミネラル、アミノ酸、ビタミンB群などを含んでいて、カラダの機能を正常に働かせてくれる栄養が豊富なので、ダイエット中の健康管理に向いています。

■「甘い物が欲しくなったときにケーキの代わりに玄米甘酒にする」

⇒ショートケーキ340㎉から甘酒200㎖=160㎉なら180㎉ダウン

■「食事の前に50ミリリットルほど飲む」

⇒満足感がアップして食べ過ぎを防ぐ

■便秘解消効果がある」

⇒食物繊維とオリゴ糖の働きで腸内環境が良くなり、排出がよくなり、宿便がなくなる。

 

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玄米甘酒の造り方とは?

炊飯器

【玄米で作る方法】炊飯器で発酵

  • 玄米ご飯 400g
  • 米麹 400g
  • ぬるま湯 400cc

炊飯器の玄米コースで柔らかめにご飯を炊き、ぬるま湯400ccを加えてミキサーでなめらかにする。

60℃くらいの温度になっていることをたしかめて、米麹を加えます。

もし、温度が低いなら電子レンジで少し温めて60℃くらいにして使います。(適温は55℃~60℃)

炊飯器の内釜にいれ、フタをせずフキンかすだれを載せ、保温モードで8時間保温します。

 

【玄米麹を使った作り方】




 

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効果的な食べ方とは?

【バナナ+玄米甘酒】

バナナには不溶性・水溶性どちらの食物繊維も豊富ですし、カリウム、マグネシウムも豊富なので、デトックス効果が期待出来る食品です。

甘酒にビタミンCは入っていませんから、バナナに玄米甘酒を入れてミキサーにかけて飲むと、便秘解消効果がある上、効率的な栄養補給が出来ます。

【ヨーグルト+玄米甘酒】

ヨーグルトと玄米甘酒を

ヨーグルトで乳酸菌補給、玄米甘酒で食物繊維とオリゴ糖を補給でき、腸内環境の改善が期待できます。

ダイエットで不足しがちなたんぱく質を補いながら、腸内環境を整えるのに向いています。

【ココア+玄米甘酒】

ココアには食物繊維、カカオポリフェノールが含まれていて整腸作用があります。

お砂糖を控えて玄米甘酒の甘みを生かしたココアドリンクをのむと、便秘解消に効果的。

 

まとめ

玄米甘酒は、一般的な甘酒よりも食物繊維やミネラル、ビタミンB群、アミノ酸が豊富

 

甘酒が便秘解消や、美容と健康に役立ちますが、玄米を原料にする事で、さらに栄養豊富になります。

腸内環境の改善で、便秘解消効果もより高くなります。

濃厚な市販タイプの玄米甘酒なら、胃腸にやさしい甘味料として、白砂糖に替えて使うのも良いですね。

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