怖い!免疫力が低下する病気!チェックして疑わしいなら病院へ!

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突然ですが、免疫力とは何か、一言で説明するならあなたはどうしますか?

健康な人は、なんらかの原因で有害物質が体内に入り込むと、自己防衛能力が働きます。この際に大活躍してくれるのが、免疫力なのです。

しかし、ごくまれにその免疫力に欠陥のある人が存在します。

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免疫不全症候群とは?

 

免疫力の異常が見られる病気には、先天的なものと後天的なものがあります。

今回は、先天的な免疫疾患である、「免疫不全症候群」について考えてみましょう。

この病気の特徴は?

顕著に見られるのは、感染力の弱いウィルスであっても重篤な症状を引き起こすことです。感染源から、あらゆる臓器に炎症が見られます。

代表的な併発疾患

・中耳炎

・肺炎

・髄膜炎

その他の疾患

・風邪が治りにくい

・皮膚病

・自己免疫疾患(自分の免疫が健康な細胞を攻撃する)

 

X連鎖の遺伝形式の変異が原因の疾患が多い

 

免疫不全症候群を発症する人は、多くの場合がお母さんからの遺伝形態が大きく影響しています。人間は、生まれる前から遺伝子が形成され、疾患の有無すら決定することがあるのです。

女性の遺伝形式はX・Xで、男性の遺伝形式はX・Yとなります。このX染色体の変異で、疾患を持って生まれてくる子供がいます。

この変異が、疾患のリスクを格段にアップさせると考えれているのです。現在、平均して年間で200人にも上るという試算が出ているのです。

もちろん、遺伝的なリスクはなくても、発症することもありますが、ごくまれだとされています。

 

早期発見のカギ!チェックするには

 

先天的に発症する場合は、生後半年から満2歳までのチェックがポイントです。早期発見で、感染症へのリスクを抑えるためのチェック項目があるので見ていきましょう。

以下の項目に1つでも思い当たれば、2歳を超えてからでも病院で相談してください。

・発育が思うようにいかない

・三半規管や呼吸器系の疾患が多い

・年に何回も肺炎になる

・感染症にかかりやすく、治りにくい

・口内炎やイボに悩まされる

・親族に免疫不全症候群の患者がいる

 

診断で発症が分かったあとの対処法

 

様々な疾患に悩み診察を受けた結果、免疫不全症候群と診断されたとします。

しかし、その後も日常生活を送らなくてはなりません。その場合、患者自身でできるだけ病気を予防する対策が必要です。

次のような点に、注意することが重要になります。

・手洗いとうがい

・火を通さない食事は控える

・衛生面から外で遊ぶのにも要注意

・日光浴も控える

 

まとめ

 

免役不全症候群は、遺伝子の関係で先天的に発症することが多い病気です。免疫の低下は、疾患の特徴なので食い止めることは難しくなります。

処方される薬とともに、患者や家族が、免疫の低下に伴うリスクを防止することが大切なのです。

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