子供の喉の痛みと薬選び~病院に行った方がいい症状は?

子供喉

子供の体調は急に変わることがあるので焦ってしまいますよね。

日中、元気だったのに夕方になって急に喉が痛いと言い出したり、朝起きたら喉が痛いと言い出したり・・・。

市販薬を買い置きして、いざというときに使って様子を見てから病院にかかるというママも多いですね。

ただ、子供の喉の痛みには、風邪薬では対処できない病気が隠れていることもあるので、そのあたりの判断のポイントが気になります。

子供の喉の痛みと薬、風邪以外のときの特徴についてまとめていきましょう。

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子供向きの風邪薬

小児用ジキニンシロップ ・小児用ユリアンシロップ 

ジキニンシロップは全薬工業、ユリアンシロップは中外医薬生産の小児用風邪シロップです。

どちらも同じ成分で、喉の症状に効果的な”甘草”が配合されています。

1回  6~3才・4mL,  2~1才・3mL,  11~3ヵ月・2mL, 1日3回食後及び必要な場合就寝前服用

1日6回まで, 服用間隔約4時間

2才未満には, 医師の診療を受けさせることを優先し, 止むを得ない場合にだけ服用させる。

3ヵ月未満は服用しないこと

引用:ユリアンシロップ注意書きより

 

ムヒ 子供かぜシロップ sa

池田模範堂から発売されている”ムヒ”の風邪薬は、アンパンマンがパッケージについていて、3ヶ月から使う事が出来る市販薬です。

卵・牛乳といったアレルギーに心配な成分を使っていないので、赤ちゃんにも安心して使う事が出来ます。

ただ、痛みがひどい、発疹がある、熱が高い時には、病院に行ってドクターに薬を処方していただきましょう。

 

小児用ロイム液

伊丹製薬から発売されている小児用感冒薬です。

咳止め成分のコデインが入っていませんが、喉の痛みに効果的なアセトアミノフェンはしっかり入っています。

3ヶ月以上から、7歳未満の小児に使えるドリンクタイプの風邪薬です。

 

風邪薬のキャップにこんな工夫があったのね




 

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子供の喉の痛みが強く出る病気

溶連菌

溶連菌に感染することで、喉の痛み、だるさなど風邪の様な症状が出ます。

発熱(38.0℃~39.0℃)・喉の痛み・体や手足に小さな発疹・舌がイチゴの様に腫れるのが特徴です。

 

手足口病

5歳以下の幼児に多く、手足に小さな発疹がでて、38.0度くらいまでの熱が出ます。

口の中に出来た発疹がつぶれると、水も飲めないほど喉が痛くなります。

 

ヘルパンギーナ

子供の夏風邪の代表で、ウィルス性の咽頭炎です。

発熱(38.0℃~39.0℃)、高熱になる事も多い。

水疱状の発疹が特徴で、口の中、のどに出来るとものも食べられないほどの強い痛みが出ます。

 

咽頭結膜炎

アデノウィルスの感染症で、目と喉が赤くなり高熱が出ます。

感染力が強く、家族でタオルを共有して伝染してしまう事があるほどです。

 

アレルギー

果物などの食物アレルギーでは、喉がかゆくなったり、腫れることがあります。

こうした喉の痛みは、市販薬に頼らずにきちんと診断を受けて治療した方がいいですね。

 

一般的な風邪

溶連菌、ヘルパンギーナ、咽頭結膜炎以外の喉の痛み、鼻水や咳などの症状が出ているとき。

 

まとめ

市販薬は様子を見る範囲で使い、熱が高い、発疹がある、水分が飲めない時はすぐに病院に!

子供の喉の痛みと風邪薬について調べて見ましたが、市販薬は一般的な風邪症状をやわらげるという物が多いですね。

1歳未満でも使えるシロップタイプも出ていますが、症状によっては早めに病院にかかった方がいい場合があります。

感染した菌に対抗出来るものではないので、 薬をのんでも熱があがってきたり、発疹が出る、水分が飲めないほど喉が痛むというときには、迷わずに小児科にかかりましょう。 

子供の病状は、一気に悪くなってしまう事もありますから、喉の痛みを訴えたら、体温を測り、喉の腫れ具合や、口の中に水疱が出来ていないか、注意深く見てあげたいですね。

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