無洗米は危険という噂の本当のところは?

無洗米

洗わずに炊ける無洗米は、一手間省けて便利ですね。

”でも、洗わなくても大丈夫ってどうなの?危険性はないの?”

そんな気持ちもないわけではありません。

やっぱり、自然が一番って思いからすると、抵抗がある方もいるみたいですね。

今回は、無洗米の危険性についてあきらかにしていきましょう!

 

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無洗米の危険性が心配される?

異物が混入してもそのまま炊いてしまう

アップご飯

無洗米といっても、保管している間に虫がついたり、ホコリが付いたりする事もあります。

「手でさわると、ちょっと粉が付いている感じがするときもありますし、やっぱり洗いたい」と言う方はいます。

”洗わなくてもぬか臭さはない”という事なので、気になる時は洗っても良いということです。

出荷時には、異物混入がないように細心の注意が払われています。

 

ヌカ層を削りすぎてしまう

もみがら

とがなくても良いほどぬか層を削り取っているので、栄養分が失われていると心配する声が・・・

米をとぐ習慣は、ぬか臭さを取るためと、保管の間に混入した異物を取り除くためだと考えられます。

今までは、米をといで米の表面に残ったぬかのカスを落として風味をよくしていました。

洗う必要が無いほど磨き上げる方法の安全性も気になります。

 

農薬残留は大丈夫?

稲穂

洗わずに炊くと、残留農薬の心配が大きくならないのでしょうか?

野菜を良く洗って皮をむく意味のなかには、単純に汚れを取ることと、農薬の残留値を少しでも減らせるというイメージからです。

実際は、もし、農薬が残っていたら水だけでは落ちないといいますし、そもそも流通にのって販売されている米は、そうした基準をクリアしているのではないでしょうか。

 

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無洗米は本当に洗っていないの?

無洗米が米ぬかを剥がすヒミツ!

玄米を精米すると、見た目は白くキレイに見えても、”肌ぬか”とよばれる粘着性の高いぬかが付いています。

このぬかは鉄板に打ち付けられると剥がれる性質を持っています。

高速で金属に打ち付けて”肌ぬか”をキレイに剥がすことで、洗ったのと同じ効果が得られ、とがなくても、ぬかくさくない”無洗米”になるのです。

 

BG無洗米が出来るまで




無洗米の危険性はどうなの?

「肌ぬかを剥がすのに、薬品を使っていないのか?」

「工場で大量に米を洗っているのではないか?」

そんな疑惑が持ち上がりがちな無洗米ですが、調べて見ると、薬品も水も使わずに肌ぬかを落とすことが出来る技術が、無洗米を作り出しているのですね。

 

無洗米は本当に環境に優しいの?

水で洗米すると排水にぬかが溶け込んで流れていきます。

BG無洗米の製造方法で精米された米から取り出されるぬかの量は、水も薬品も足すことなく、キレイに洗うのと同じ効果を得ているのです。

汚れた排水をそのまま流すことになりますし、水の節約にもなり、過程で水を使わない無洗米はメリットも大きく、危険性はないという考えに至りました。

 

添加物の危険性については、コチラの記事でも取り上げています。

⇒トレハロースの危険性は?

⇒パルスイートの危険性は?

⇒アセスルファムKの危険性は?

 

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まとめ

無洗米の危険性はウワサとは違って、心配いらなかった!

 

肌ぬかを落とす時にどんな方法が使われているのか知らないと、便利を追求して食の安全をおろそかにしているのではないかと疑いたくなります。

けれども、BG無洗米では金属に打ち付けられたときに肌ぬかが落ちる性質を利用しています。

薬品の使用もなく、危険性のない技術で生産されているので、米をとがずに炊けるメリットの方が大きいのではないでしょうか。

ちなみに、水を加えたときに水が濁るのは、ぬかが残っているのではなくたんぱく質が溶け出したものです。

そのまま炊いても風味がぬかくさくなることはありません。



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