辛い妊娠初期の足のむくみ!その原因と対策をご紹介

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妊娠初期の足のむくみの症状

妊娠初期には、様々な体調の変化が、症状として現われます。特に多くの女性にとって悩みとなるのが、“足のむくみ”です。

医学的な、むくみとは、身体の皮下組織に「余分な水分」が蓄積されている状態です。妊娠すると、特に手足のむくみが気になるでしょう。症状が深刻な場合、だるさや、痛みを伴うこともあります。

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妊娠初期の足のむくみの原因

妊娠初期の足のむくみの主な原因は、以下の通りです。

・血液量の増加

・ホルモンバランスの変化

・胎児の成長

・塩分の過剰摂取

・冷えによる血液循環の悪化

・運動不足

血液量の増加とむくみの関係

まず、妊娠すると、胎児の分までも血液の量が必要となってしまいます。そのため、体内の血液量が大きく増加するのです。平常時の“30%”近くも増加するとされています。

すると、腎臓の働きが間に合わなくなってしまうことがあるのです。その結果、足がむくんでしまうと言われています。

この状態では、なるべく血液の循環に気をつけることが大事です。「リンパマッサージ」などが、血液循環促進に効果的だとされています。

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ホルモンバランスとむくみの関係

ホルモンのバランス変化も、むくみの一つの原因です。妊娠すると、女性ホルモンである、「エストロゲン」の量が増加します。

増加したエストロゲンは、皮下組織に、さらに多くの水分を貯めようと働くのです。

やはり、足のむくみへと、つながってしまいます。ホルモンのバランスを整えることで、むくみも改善できるでしょう。

胎児の成長とむくみの関係

胎児の成長によって、骨盤内が圧迫されることも問題です。圧迫により、血液の循環が悪くなってしまいます。

本来であればスムーズに流れるはずの血液が滞ることで、むくんでしまうのです。できるだけ、血流が滞らないように意識しましょう。

血流を良くするために、ビタミンC,Eとパントテン酸を食事で摂る必要があります。サプリメントを利用することで、効率よく摂取することが可能です。

塩分の過剰摂取がむくみに繋がる?

塩分の過剰摂取によるむくみは、妊娠中には気をつけたい症状です。

特に、「ナトリウム」の取り過ぎは、妊娠中に限らず、良くありません。平均的な日本人の食生活は、海外と比較して“塩分が高め”だとされています。

なるべく、塩分を控えた薄味の食事を心がけるようにしましょう。

また、不足しやすい「カリウム」も、積極的に摂取することが、オススメになります。カリウムには、利尿作用が期待できますので、むくみ対策に効果的です。

過剰なナトリウムの排出にもつながるでしょう。

冷え性がむくみを招くことがある

男性よりも女性に、特に多く見られる冷えの症状も、足のむくみを招く原因の一つです。冷えは、むくみだけでなく様々なトラブルを招いてしまいます。

冷えは膀胱炎を引き起こしたり、臓器機能の低下に繋がることもあるのです。

とにかく、妊娠中は特に身体を冷やさないように気をつけることが大切になります。

妊娠時の運動不足がむくみの原因になる

運動不足でも足がむくんでしまいます。妊娠中は、身体を動かすだけでも大変です。そのため、どうしても運動不足になってしまいます。

妊娠初期では運動ができても、中期から後期になるにつれて運動が大変になるのです。

もちろん、過剰な運動は胎児にも良くない影響を与えてしまうでしょう。

無理のない程度に、適度な運動を習慣づけるのが一番です。理想的な運動の仕方は、とにかく歩くことになります。

 

まとめ

このように、足のむくみの原因に応じて、適切な対策を施していくことが大事です。

妊娠初期は、どうしても不安になります。特に運動不足や栄養不足には、注意が必要です。身体の変化に、しっかり対応して、気になる、むくみの症状を解消しましょう。

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