ロタウィルスのブロックは難しい?感染経路を知って防ごう!

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人間もアニマル!免疫力が体を守る

 

動物はいつも自然に(生活環境に)適応して暮らしています。目には見えなくても、空気中にはいろいろなものが飛び回っているのです。

その中には残念ながら、ウィルスが含まれていることがあります。

 

息を吸って吐いてと生きていると、少なからず有害なものも吸収します。しかし、そのたびに健康を害していては大変ですよね?

そうならないために、自己防衛の手段として免疫力が育まれていくのです。

 

言うまでもなく、人間もアニマルです。当然、成長に合わせて、免疫力がつきますが、生まれたばかりではそうもいきません。

 

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生まれてすぐから要注意!ロタウィルスについて

 

免疫力の弱い赤ちゃんは、たくさんのウィルスの脅威にさらされています。

いくつか、注意が必要な代表的なウィスルを挙げると以下のような種類があるのです。

・ロタウィルス

・ノロウィルス

・溶連菌

 

今回は、生まれたばかりの子供を中心に猛威を振るうウィルスについて考えていきます。

特に、ロタウィルスというウィルスを中心に解説していきましょう。

 


感染しやすい年齢があるの?

上記に挙げたウィルスは、それぞれに特に注意すべき年齢があります。ロタウィルスの場合には、生まれて半年から5歳までの患者が多いとされているのです。

 


とても感染力が強く、幼稚園や保育園などで集団行動をしていると、感染しやすいのです。

胃腸炎を起こすウィルスが行動する範囲に存在すると、9割以上が感染するといわれています。

 


感染経路を理解して防止しよう

たった一人でもロタウィルスに感染すると、多くの幼児が感染する恐れがあります。

そのため、保育園や幼稚園に勤務する大人は、感染経路を理解してしっかり防がなくてはいけません。

 

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感染予防方法と具体的な症状とは

 

感染した人の症状

・嘔吐

・下痢

・微熱(37℃ほど)

ロタウィスルに感染すると、経口感染する恐れが出てきます。

 

つまり、ウィルスを持っている人がばらまいてしまった吐しゃ物に触れると危険です。さらに、その触れた手が口に行くことで感染してしまいます。

 

そのため、吐しゃ物を処理するときには、次のように気を付けましょう。

・手袋や袋を使って直接は触らない

マスクをして口に入らないようにする

・飛び散る範囲が広いので広範囲を殺菌する

 


感染力が強いので、完璧に上記のような感染経路を遮断することは難しいのです。細やかな予防策が大切になります。

 


感染したら脱水症状に注意

保育園や幼稚園に勤務していて、担当している園児がロタウィルスに感染することがあります。その場合は、疑いがある段階から注意しなくてはいけないことがあるのです。

 


それは、脱水症状です。ロタウィルスが原因で感染すると、上記のように下痢や嘔吐の症状に襲われることになります。

これは、つねに体内から水分が出ていくことを意味するのです。

 


脱水症状を放置すると合併症が心配

 

出て行った水分は、ビタミンやミネラルが入っている飲料水で補給する必要があります。ウィルスを追い出すことばかり考えて、水分補給をしないと危険です。

 

脱水症状による合併症

・脳炎

・脳症

●脳炎とは

脳が炎症を起こしている症状の総称です。この合併症は、症状の度合いによって現れるサインも変化します。

 

※軽症なら

・頭痛

・発熱

 

※重症なら(命に関わる場合もある)

・意識障害

・脳性麻痺

●脳症とは

脳炎と同じように考えられやすい状態です。しかし、脳に炎症が起こっていない時の呼び名になります。

 


まとめ

 


ロタウィルスはとても感染力が強くなっています。感染経路も経口感染なので、集団活動をおくっていると完全に遮断することは難しいのです。

そのため、感染者が吐き出した吐しゃ物の処理を正しく行うことで防止するしかありません。

 


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