生理は来ないし、なんだか吐き気もするかも…。もしかして妊娠?

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「生理は遅れているし、なんだか吐き気がするかも…」

このような症状を感じた時、真っ先に浮かぶのが「妊娠」の可能性ではないでしょうか。生理が遅れて数日は、まだ妊娠検査薬も反応しませんから、不安は募る一方ですよね。

 

「妊娠していたらどうしよう」

「もしかして他の病気?」

「不安で余計に体調が悪くなってしまう」

 

このように、原因が分からず悩むことでさらにストレスを抱えてしまうこともあります。

ストレスは身体に不調ももたらす原因の1つですから、できるだけ早めに取り除きたいものです。

 

しかし、生理の遅れと吐き気を訴える人は意外と多いのです。



悩んでいる人がたくさんいるとは言え、できれば生理の遅れも吐き気も起こらない方が心配をしなくて済みますよね。

今回は「生理の遅れと吐き気」について説明をしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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生理が遅れて吐き気がしたら妊娠?

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生理が遅れて吐き気がした場合、もちろん「妊娠」の可能性もあります。

妊娠している場合の吐き気は、「超妊娠初期症状」と呼ばれます。超妊娠初期症状は、子宮内膜に着床した時から症状が出始めます。

 

「吐き気」の症状だけを見ると、妊娠の場合とそうでない場合の吐き気を見分けるのは難しいです。

ですから、妊娠の可能性があり、生理の遅れと吐き気がある時は「妊娠」の可能性も考えておいた方がよいです。

 

違いとしては、

・食べものの趣味が変わる

・生理予定日の2週間ほど前から続いている

などがありますが、参考程度に考えておいた方が良いです。

 

もし妊娠していた場合は、胎児に影響を及ぼす可能性があることから、「薬」の服用が制限されます。吐き気があるからといって、安易に吐き気どめを使用するのは避けた方がよいでしょう。

 

とは言っても、妊娠によるものかそうでないかを自分で判断することはやはり難しいです。生理予定日を1週間以上過ぎても生理がこない場合は、念のため妊娠しているかしていないかを調べておくことをオススメします。

初期の段階ですと市販の妊娠検査薬で正しい結果が出ないこともあります。できれば「産婦人科」にて相談するのが望ましいです。

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ストレスやダイエットが原因のことも

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ストレス過度なダイエットによって、生理前の吐き気が起こることもあります。

 

「妊娠していたらどうしよう」という不安が強くなると、それが「ストレス」となり、妊娠していなくても「つわり」の症状が出るがあります。

妊娠していないのに、つわりのように「超妊娠初期症状」が出ることを、「想像妊娠」と呼ぶこともあります。想像妊娠で実際にお腹がふっくらとしてくる人もいますから、「吐き気」の症状が起きてもおかしくはないのです。

 

この場合、ストレスがなくなったり、生理がくることつまり「妊娠していない」と分かることで吐き気は治まります。

 

また過度なダイエットも、ホルモンバランスの崩れに繋がり、体調不良が起きる原因になります。

栄養不足していたり、食事を抜くことで血糖値が下がることでも吐き気は起こります。生理前は一旦ダイエットを「お休み」して、身体を健康にすることで吐き気が治ることもあります。

 

「妊娠かも」と過剰に心配しないこと、そして過度なダイエットを控え体調を整えることで吐き気の症状がなくなることもあります。吐き気は、ストレスや体調に大きく左右されることも覚えておきましょう。

 

PMSの可能性も

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生理が始まる10日ほど前から、「PMS(月経前症候群)」の症状が出る人もいます。

PMSとは、排卵日を過ぎたあたりから「黄体ホルモン」の分泌が増えることでホルモンバランスが崩れ、様々な不調が出ることを指します。

 

PMSは吐き気以外にも様々な症状があります。下記にまとめましたので、吐き気以外に当てはまる症状がいくつかある場合は、PMSが原因と考えられるでしょう。

 

PMSの症状

  • イライラする
  • 憂鬱になる
  • 身体のだるさ
  • 下腹部痛
  • 腰痛
  • 頭痛
  • 胸の張り
  • 微熱
  • ふきでものの増加
  • 眠気
  • 便秘
  • 下痢

PMSの症状はここに紹介したもの以外でも数多く、その数は数百種類あると言われています。まずは吐き気以外にどのような症状が出ているかを自分で把握し、似たような症状を抱えている人がいないかを調べてみるのも良いでしょう。

PMSが原因の場合、生活習慣を見直すことで改善されることがあります。バランスの良い食事を3食しっかり食べる、睡眠を十分にとる、ストレスを溜めないなどが効果的です。

また、PMSの症状が生活が困難なほどひどい場合は、1度産婦人科に相談することをオススメします。他の病気が隠れている可能性もありますし、場合によってはPMSの症状を緩和する薬を処方してくれることもあります。

我慢しすぎず、早めに専門家へ相談することも大切です。

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まとめ

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生理が遅れると、ほとんどの女性がなにかしらの「不安」を抱えるでしょう。吐き気の症状まで出てくると、食欲もなくなりますし気分も落ち込んでしまいますよね。

 

「生理が来ない、吐き気がする」とあまり気にし過ぎるのもよくありません。不安が強すぎたり、ストレスが溜まると余計に症状は悪化してしまいます。生理の遅れはちょっとしたことが原因でも起こることなので、数日間は気持ちを楽にして過ごすことも大切です。

 

どうしても心配な時は、産婦人科を受診してみることが1番の良い解決方法です。気になるところを専門家に相談すると、適切なアドバイスをして貰えるでしょう。

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