生理は来ないしオリモノがいつもと違う!一体何が原因なの?

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「生理」は、正常な周期の女性であれば毎月決まった日にやってくるものです。

しかし、女性の身体はとても繊細なので、ちょっとしたことでも「生理の遅れ」を招いてしまう場合があります。

 

ところで、生理の遅れとともに、

「オリモノがいつもよりも増えた」

と感じている人はいませんか?

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生理が来ないだけでも不安なのに、オリモノまでいつもと違うと感じると、病気妊娠ではないかと心配になってしまいますよね。

「オリモノ」のことはなかなか人に相談できないという人も多いでしょうから、どうしたら良いのか悩んでいる人もいるかも知れません。

 

今回は、「生理の遅れとオリモノの変化」について詳しく解説します。

生理が遅れていて、オリモノの変化が気になる人は1度確認をしてみて下さいね。

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生理が遅れてオリモノが変化する原因とは

生理の遅れとともにオリモノの増加が考えられる原因は、大きく3つに分けることができます。1つ1つ説明をしていきましょう。

 

1.妊娠をしているかも

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妊娠をしている場合、排卵日を過ぎた辺りからオリモノの量が増えていきます。

これは「超妊娠初期症状」の1つと言われています。超妊娠初期症状とは、妊娠直後のまだ妊娠検査薬で判断をすることのできない時期から、身体に起こる様々な変化のことです。

 

妊娠をしていなくても、排卵日を過ぎるとオリモノの増加が見られることがありますが、生理日が近づくにつれて、オリモノの量は通常に戻っていきます。

 

・妊娠の可能性がある

・排卵日を過ぎた辺りからオリモノが増えた

・生理日近くになってもオリモノの量が減らない

 

上記の項目に当てはまる場合は、「妊娠」をしている可能性があります。

 

2.PMS(月経前症候群)の可能性も

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PMS(月経前症候群)とは、生理が始まる10日ほど前から現れる、心身の不調のことを指します。

PMSは症状は種類も多く、重さも人によって違っています。

 

排卵日を過ぎると、黄体ホルモンと呼ばれる物質が多く分泌されるようになり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。このホルモンバランスの崩れによってPMSは引き起こされますが、ストレスや生活習慣の乱れなどにより、症状が悪化することがあります。

 

このPMSの症状の中に「オリモノの増加」も含まれています。PMSの症状は月によって変わることもあるので、急にオリモノが増加することもあるのです。

 

・ストレスが溜まっている

・PMSになったことがある

・その他のPMS症状も出ている

 

このような場合はPMSが原因かも知れません。

 

3.ストレス性無月経

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「ストレス性無月経」というものをご存知でしょうか?

これは、妊娠など生理的な理由以外で生理が遅れることを指します。

 

ストレス性無月経の原因

  • ストレス
  • 引越しなどの環境の変化
  • 受験
  • 就職
  • 失恋
  • ダイエット

など

 

ストレス性無月経の原因は強いストレスと言われています。

日々のストレスが蓄積されたり、引越しなどで環境が変わった時などになりやすいです。自分自身では「ストレスが溜まっている」と感じていない場合でも、気づかないうちに身体はストレスを感じていることがあります。

 

病気の可能性も

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生理の遅れとオリモノの変化は、先ほど説明をしたことが原因であることが多いです。

しかし、まれに「病気」が原因のこともあります。

 

最も怖いのが「子宮頸がん」の場合です。子宮頸がんは子宮の入り口にがんができる病気で、症状の1つオリモノの増加が含まれています。

この場合、早期発見・早期治療が必要となってきます。

 

妊娠ではなく生理がなかなか来ない人は、1度産婦人科へ相談してみることをオススメします。

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どうすれば解消される?

妊娠や病気ではなかったとしても、生理がくるまでずっとオリモノが増え続けるのもあまり良いとは言えないでしょう。

生理が来てしまえば解決されることですが、なにもせずに待つよりできる限りの対策をしておいた方が気持ちも楽になるはずです。

PMSとストレス性無月経への対処法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

PMSへの対処法

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・規則正しい生活をおくる

・ストレスを溜めこまない

・甘いもの・カフェインを控える

 

食生活の乱れやストレスはPMSの悪化の原因になります。

 

バランスの良い食事を3食しっかりと摂取しましょう。睡眠も、ただ長い時間寝れば良いというものではありません。

毎日決まった時間に寝起きすることで、睡眠の質を高めましょう。

 

また、甘いものやカフェインの取り過ぎもPMSを悪化させると言われています。

甘いものを控え、飲みものはハーブティーやカフェインレスコーヒーなどに切り替えるなどをして、対策をしておきましょう。

 

ストレス性無月経への対処法

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・適度にリフレッシュする時間を作る

・ストレス解消法を見つける

・あまり考え神経質になり過ぎない

 

慣れない環境に長時間いることはそれだけで「ストレス」を感じてしまいます。

適度にリフレッシュする時間を作り、緊張状態から解放させてあげることが有効です。自分なりのストレス解消法を見つけ、休日は思い切り楽しむようにすると良いでしょう。

 

あまり神経質にならず「なんとかなる」ぐらいの気持ちでいると、体調不良も楽になることがあります。

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まとめ

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生理が始まると数日間は生理痛に悩まされるという人はとても多いです。それに加えて、生理前にもオリモノが増加することで不快感を伴うことは、できれば避けたいと考えるでしょう。

 

「不安」「ストレス」は、PMSや生理の遅れ、生理痛の悪化に繋がります。まずは、生理の遅れとオリモノの増加の原因をはっきりさせることがポイントです。

 

原因が分かれば気持ちも落ち着くはずですので、1人で悩まず産婦人科に相談してみるのも良いですね。

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