生理前に泣くことが多いのはPMSが原因?その理由と対処法を解説します!

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「生理前になるとなんだか涙もろくなる」

「涙が止まらないと思ったら翌日に生理がきた」

「生理の1週間前は毎日のように泣いている」

このような経験がある人はいませんか?

生理前になると、まるで鬱病になってしまったかのように、憂鬱で涙もろくなると訴える人は多いです。




 

このように訳もなく不安を感じたり、周りの人に当たってしまったりと、生理前は情緒不安定になってしまうようです。

周りの人に迷惑をかけてしまうことで、余計に気分も落ち込んでしまいます。

 

一体なぜ、生理前になると泣くことが多くなるのでしょうか?

「生理前だから」と諦めて我慢するしかないのでしょうか?

 

今回は、「生理前に泣きたくなる原因」と「対処法」について説明します。

生理前は情緒不安定になってしまう!と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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生理前に泣くことが多いのはPMSが原因

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生理前にイライラしたり憂鬱な気分になる人は、「PMS(月経前症候群)」の可能性があります。

PMSとは、女性ホルモンのバランスの乱れが原因で起こる、身体的・精神的な症状のことです。

 

女性ホルモンは排卵日を迎えたあたりから徐々に崩れ始め、生理が始まると正常に戻り始めます。

そのため、PMSは生理予定日の10日ほど前から症状が出始め、生理が始まるとともに症状は消えて行くのが特徴です。

 

PMSの症状は身体的・精神的な症状を合わせると、約200種類以上もあると言われています。精神的な症状の例としては、

  • イライラする
  • 憂鬱になる
  • 泣きたくなる
  • 怒りっぽくなる

などがあげられます。ちょっとしたことでショック受け、すぐに泣きたくなってしまうのはPMSが原因だったのです。

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PMSで情緒不安定になりやすい人って?

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PMSが原因で情緒不安定になりやすい人には、性格にいくつか共通した点があります。 

 

PMSで情緒不安定になりやすい人の共通点

  • 真面目
  • 神経質
  • 負けず嫌い

など

 

真面目な性格や神経質な性格の人は、日頃の緊張感がホルモンバランスの乱れによって崩れると、落ち込みが激しくなるのかも知れません。

負けず嫌いな性格の人も、ちょっとしたミスが「大きなミス」に感じてしまうことで、普段よりも落ち込みやすくなるのでしょう。

 

持って生まれた性格はなかなか直すことが難しいですが、「PMSが原因」であるのを意識するだけでも気持ちが楽になります。

まずは自分の性格をよく知り、PMSが原因であることを認識しておきましょう。

 

 

泣きたくなったらどうすればいい?

では、PMSが原因で泣きたくなった時はどうすれば良いのでしょうか?

下記にまとめてみました。

1.まずはPMSの症状であることを理解する

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まずはPMSの症状からくるものだと自覚しましょう。

「PMSだから仕方ないか」と思うだけでも、気持ちが楽になる人もいます。自分の生理周期をちゃんと把握し、いつ頃からPMSの症状が出始めるかをあらかじめ予想しておきましょう。

 

2.泣きたい時は我慢せずに泣く

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泣きたい気持ちをムリに抑えると、かえってイライラや憂鬱が増してしまう可能性があります。

泣きたいと感じた時は我慢をせず、一度思い切り涙を流してみると、気持ちがスッキリすることもあります。

 

3.周りの人にPMSの症状を理解してもらう

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周りの理解を得ておくことは非常に大切です。

PMSの症状が原因だと知らないと、相手もどう対処して良いのか分からなくなってしまいます。

自分がPMSの時はどのような症状が出て、どういう対応をして欲しいかを周りの人に伝え、あらかじめ理解をしてもらうと良いです。

 

特に、接することの多い家族やパートナーには、混乱させることのなよう、ちゃんと伝えておきましょう。

 

 

PMSの対処法はこれ!

もう1つの対処法としては、PMSの症状を改善するように努力することです。

PMSはホルモンバランスの乱れが原因ですから、ホルモンバランスを整える改善をすると、症状が和らぐ可能性があります。

 

PMSの対処法を紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。

 

1.生活習慣を見直す

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生活週間の乱れはホルモンバランスの乱れに繋がります。

規則正しい生活を心がけ、バランスの取れた食事をしっかり摂取しましょう。

夜更かしや過度のダイエットも厳禁です。生理前はいつも以上に身体を大切にしてあげましょう。

 

2.サプリメントを利用する

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PMSの症状に効果があるとされているサプリメントもたくさん売られています。

「チェストベリー」と呼ばれる果実が、PMSの症状の緩和が期待できると言われているので、チェストベリーが配合されたものを飲んでみるのも1つの方法です。

 

3.ピルを服用する

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ピルもホルモンバランスを整えるには有効です。

産婦人科で処方してもらえますが、吐き気などの副作用があるため、継続して服用するのが難しいという人もいます。

1度産婦人科で相談してみると良いでしょう。

 

まとめ

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生理前に情緒不安定になると、自分でもどう対処したら良いか分からず、本当にツライものがあるでしょう。

自分を責めたり、極端に人と会うのを避けてしまう人もいます。

 

時期的なものだと諦めている人もいるかも知れませんが、生活改善やサプリメントの服用で改善した人もたくさんいます。

どれも難しい対処法ではないので、初めから諦めるより1度試してみてみても良いのではないでしょうか。

 

PMSの症状は、周りの人に理解を得ることも大切です。

自分でしっかりと伝え、うまくPMSの症状と付き合っていきましょう。

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