みんな生理前になると体温が上がるの?生理前の微熱の原因とは?

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「なんだか身体にほてりを感じる」

「生理前になると微熱が出る」

「身体が熱くてだるい」

生理が始まる前に、このような症状を感じたことはありませんか?

身体のほてりを感じたり微熱が出てしまうと、「もしかして風邪かも?」と不安になりますよね。

 




このように、生理前に微熱が出ると悩んでいる女性はたくさんいます。

 

日常の生活に影響が出るほど体温が上昇してしまうと、周りの人に迷惑をかけてしまいますし、何より生理がくる度に悩まされるのは憂鬱でしょう。

 

本当に生理前に体温が上昇することはあるのでしょうか?

また、その原因は一体何なのでしょうか。

 

今回は、「生理前の体温上昇の原因」「対処法」について説明します。

この症状に悩んでいる人は、ぜひ読んで参考にしてみて下さい。

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「高温期」が関係している

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生理前の体温上昇は、「高温期」が関係することがあります。

 

「高温期」とは、排卵後から次の生理が来るまでの期間のことです。

個人差はありますが、高温期に入るとだいたい0.5度ぐらい体温が上がると言われています。

平熱が低い人は良いですが、高めの人だと体温が37度を超えてしまう可能性もあるのです。

 

基礎体温を付けている人は、高温期に入ったことを記録から読み取れます。

しかし、基礎体温を付けていない人は高温期なのかが分からず、「微熱がある!」と感じてしまうのです。

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PMSが原因で微熱が出る?

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その他、PMS (月経前症候群)によって微熱がでる場合もあります。

 

PMSとは、排卵後の女性ホルモン量の変化により、身体的・精神的な不調が出る症状のことです。

PMSは生理が始まる10日ほど前からだんだんと症状が強くなり、生理が始まった途端に症状が消失するのが特徴です。

 

PMSは誰でも症状が出るわけではないですが、多くの女性が悩まされています。

ストレスや生活リズムの乱れにより、PMSの症状は悪化する場合があります。日頃から不規則な生活を送っている人は、PMSの症状により微熱が出ているかも知れません。

 

妊娠による体温の上昇も

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妊娠している場合も、生理前に体温が上昇することがあります。

 

妊娠による体温上昇は「超妊娠初期症状」と呼ばれ、早い人ですと排卵後から症状が出始めます。しかし、高温期やPMSとは違って、生理がこなくなり、生理予定日を1週間ほど過ぎても体温が上昇し続けます。

 

生理が1週間以上遅れ、体温上昇も1週間以上継続するようであれば、妊娠の可能性も否定できません。

 

体温上昇の原因の見分け方

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それでは、生理前の体温上昇の原因はどのように見分けたらよいのでしょうか?

ポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

  • PMSの症状を感じたことがない
  • 生活リズムも普段通り
  • 妊娠の可能性がない

「高温期」による体温上昇の可能性がある

 

 

  • PMSによる他の症状が出ている
  • PMSの症状が出たことがある
  • 不規則な生活をしている
  • ストレスが溜まっている
  • 妊娠の可能性がある

「PMS」による体温上昇の可能性がある

 

 

  • 妊娠の可能性がある
  • 生理が1週間以上遅れている
  • 生理予定日を1週間以上すぎても体温が上昇し続けている

「妊娠」による体温上昇の可能性がある

 

 

  • 寒気がする
  • のどが痛い
  • 鼻水やせきが出る

「風邪」による体温上昇の可能性がある

 

 

生理による微熱を防ぐ方法

生理が関係する微熱を防ぐには、生理前の不快な症状を悪化させる原因を取り除くことが効果的です。

取り除く方法についてまとめましたので、ぜひ実行してみて下さい。

 

1.ストレスはこまめに解消する

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過度なストレスは、生理前の不快な症状を悪化させる可能性があります。

  • 適度な運動(ウォーキングなど)を継続して行う
  • 没頭できる趣味を見つける
  • 仕事や家事とプライベートのオンオフをしっかりつける

などを行い、ストレスはこまめに解消しましょう。

 

2.生理前はダイエットをお休みする

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過度なダイエットも生理前の不調を招く原因です。

ダイエットは無理なく続けられるものを選び、できれば生理前はお休みする方が望ましいです。

生理前は免疫力が低下しているので、ムリをせず普段よりも身体をいたわってあげましょう。

 

3.規則正しい生活を心がける

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生活リズムの乱れは女性ホルモンの乱れに繋がり、PMSが悪化する原因となります。

  • 毎日決まった時間に寝る
  • 食事は3食しっかりと取る
  • 栄養バランスを考えた食事を取る
  • 入浴はシャワーで済ませず湯船にゆっくりと浸かる

などに気を付け、できるだけ規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

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まとめ

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ひとくちに「生理前の体温上昇」と言っても、理由は様々で対処法もそれぞれ異なってきます。

 

特に気を付ける必要があるのは、「妊娠」していた場合です。

妊娠中は胎児に影響が出る可能性があるため、薬やサプリメントの服用が制限されます。風邪やPMSによるものだと勘違いし、薬やサプリメントを飲んでしまうと、取り返しのつかない結果にもなり兼ねません。

 

それを防ぐためには、日頃から基礎体温を付けるなど、自分の身体の状態を知っておくことです。

自分の身体のことですから、1番に自分が理解してあげることが大切です。

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